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世界的なEV転換と電池、給電・充電の未来

有料
1名につき 27,000円(税込)
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概要

Ⅰ.NEDOにおける次世代蓄電技術開発
(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構 
スマートコミュニティ部 統括研究員 蓄電技術開発室長 細井 敬(ほそい けい)氏
【13:00~13:55】

蓄電池は電力需給構造の安定性強化、再生可能エネルギーの導入円滑化、次世代自動車の普及にとって核となるキーテクノロジーである。特に最近、各国政府が環境・燃費規制や車種販売規制を導入してエンジン車から電気自動車への転換を進める動きを見せており、今後、蓄電池市場の飛躍的成長と国際競争の激化が想定される。こうした中、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、エネルギー・地球環境問題の解決及び産業競争力強化をミッションとして、産学官の緊密な連携・協力の下、次世代蓄電技術の開発プロジェクトを戦略的に推進しており、本講演では各プロジェクトの取組を紹介する。

1.次世代蓄電技術開発の方向性
2.リチウムイオン電池応用・実用化先端技術開発
3.先進・革新蓄電池材料評価技術開発
4.革新型蓄電池実用化促進基盤技術開発
5.質疑応答/名刺交換


Ⅱ.ワイヤレス給電技術が生み出す新たなクルマ社会
東京大学 大学院新領域創成科学研究科 
先端エネルギー工学専攻 教授 堀 洋一(ほり よういち)氏
【14:00~14:55】

100年後のクルマは「モータ」「キャパシタ」「ワイヤレス」で走っているだろう。リチウムイオン電池自動車ではなく、電車のように、EVに電力インフラから直接エネルギーを供給する。そこでは、パワーの出し入れにすぐれた「キャパシタ」と、クルマを電力系統につなぐ最後の数mを担う「ワイヤレス給電」が必須技術である。100年の後、人々はクルマへの充電という意識はなくなる。同時に、電気モータの優れた制御性を生かした「モーション制御」によって、クルマのエネルギー効率や安全性は飛躍的に向上しているだろう。

1.電池電気自動車は大間違いか?(インフラからエネルギーをもらって走る)
2.100年ごとのパラダイム・シフト(モータ/キャパシタ/ワイヤレス)
3.ワイヤレス給電の現状と未来(とくに走行中ワイヤレス給電)
4.自動車技術会での活動、国際会議EVS31の紹介
5.EVの本当の魅力はガソリン車にはできない運動制御にある
6.質疑応答/名刺交換


Ⅲ.急速充電規格の現状と課題
(一社)チャデモ協議会 事務局長
日産自動車(株) 渉外部 部長/技術渉外部 主管/技術企画室 主管
吉田 誠(よしだ まこと)氏
【15:05~16:00】

電動車の普及に伴い、インフラとして必須である急速充電器。公共性の高い急速充電器の規格について説明し、現在の普及状況をグローバルに説明する。また、中国、欧州を中心とした電動車普及の急激な進捗に対して、充電の高出力化に代表される多様化、非接触充電などの新技術対応、グリッドへの給電を含めたV2X対応といった今後の課題を踏まえたうえで、チャデモ協議会としての今後の取り組みを説明する。

1.急速充電とその規格
2.現在の普及状況
3.急速充電の課題
4.今後の方向性(提案)
5.質疑応答/名刺交換


Ⅳ.FOMMが目指すもの「コンパクトEVが実現する社会」
(株)FOMM 代表取締役CEO 鶴巻 日出夫(つるまき ひでお)氏
【16:05~17:00】

当社は革新的なEVモビリティに特化したクルマ社会のイノベーターです。「地球環境保護実現」の使命のもと、小型EVの先端技術と用途開発の知見に富む人材が集まりR&Dに邁進しています。インホイルモーターの軽量小型化や電費の躍進、独創バスタブ構造による水上運転等を確立しました。地球規模同時量産を睨んだ設計により、タイのマザー工場と各国マイクロファブを連携展開。シェア型地域社会に適す小型EVを世界へと供給します。

1.弊社のフィロソフィー
2.弊社の技術
3.プラットフォームビジネス
4.マイクロファブ
5.コンパクトEVが実現する社会
6.質疑応答/名刺交換

詳細情報

主催 原財団
講師
スピーカー
(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構  スマートコミュニティ部 統括研究員 細井 敬(ほそい けい)氏ほか
日時
  • 日程 2018年1月30日(火)
  • 時間13時00分 ~ 17時00分
料金
有料
1名につき 27,000円(税込)
開催場所
  • 会場TKP新橋カンファレンスセンター
  • 住所 東京都 港区西新橋 1-15-1 大手町建物田村町ビル (地図を開く)
お問い合わせ
  • 03-5532-8850

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