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2018年度診療報酬改定と回復期リハ、地域包括ケア病棟の行方

有料
1名につき 32,400円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
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概要

Ⅰ.2025年へのクロスロード~同時改定と入院医療~
国際医療福祉大学大学院 教授 
中央社会保険医療協議会「入院医療等の調査・評価分科会」会長 
武藤 正樹(むとう まさき)氏
【12:30~13:40】

団塊の世代700万人が後期高齢者となる2025年へむけて、大きな節目の年なるのが2018年同時改定である。同時改定ではまず医療と介護の連携が、大きな課題となる。講演では演者が分科会長を務めた中医協専門組織の入院医療分科会における議論を中心に、同時改定を展望することにする。

1.入院基本料7対1、10対1の再編
2.重症度、医療・看護必要度とDPCデータ
3.地域包括ケア病棟、回復期リハ病棟
4.療養病床の要件見直しと介護医療院


Ⅱ.2018年度同時改定とそれ以降の地域包括ケア病棟と地域包括ケアシステム
医療法人社団和楽仁 芳珠記念病院 理事長 
地域包括ケア病棟協会 会長 仲井 培雄(なかい ますお)氏
【13:50~15:00】

「ときどき入院 ほぼ在宅」で地域包括ケアシステムを活性化し、地域医療構想で回復期機能を期待されている地域包括ケア病棟は、「ポストアキュート」、「サブアキュート」、「周辺機能」の受け入れ機能と、「在宅生活復帰支援」の4つの機能を持つ。2018年同時改定を迎えて、緊急の受け入れや在宅生活復帰支援の強化、入院と在宅を知る人財育成等、様々な取り組みが求められるであろう。
2018年度以降も継続的に検討すべきアウトカム評価や院内地域内共通の生活支援評価等について、地域包括ケア病棟を届け出た病院が何をすべきか考えていきたい。

1.3つの受け入れ機能や在宅・生活復帰支援機能の特性
2.地域包括ケア病棟を有する病院の3つの病院機能の特性
3.地域包括ケアシステムと地域医療構想との関わり
4.2018年診療報酬改定に向けた準備
5.2018年以降に向けた課題
6.まとめ


Ⅲ.2018年度同時改定と回復期リハビリテーション医療
医療法人社団輝生会 理事長 石川 誠(いしかわ まこと)氏
【15:10~16:20】

2000年は地域におけるリハビリの大改革の年になった。2018年はその後9回目の報酬改定となるが、リハビリ医療は2年ごとに大胆な改定が積み重なり、現在は個別リハビリの量的評価から、質的評価すなわちアウトカム評価の時代へと移行しつつある。したがって18年改定は、16年改定で導入された実績指数がより厳しく設定されることは間違いない。さらに、医療のリハビリから介護のリハビリへの移行を推進する改定となるであろう。また、同じ回復期病床に分類される地域包括ケア病棟との整合性に関する整理が行われると考えられる。

1.アウトカム評価の実績指数
2.体制強化加算・リハビリテーション充実加算
3.回復期リハビリテーション入院料1・2・3
4.医療から介護へ移行推進
5.回復期リハ病棟と地域包括ケア病棟の整合性

詳細情報

主催 新社会システム総合研究所
講師
スピーカー
国際医療福祉大学大学院 教授  中央社会保険医療協議会「入院医療等の調査・評価分科会」会長 武藤 正樹(むとう まさき)氏ほか
日時
  • 日程 2018年2月16日(金)
  • 時間12時30分 ~ 16時20分
料金
有料
1名につき 32,400円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
開催場所
  • 会場紀尾井フォーラム
  • 住所 東京都 千代田区紀尾井町 4-1 ニューオータニガーデンコート1F (地図を開く)
お問い合わせ
  • 03-5532-8850

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