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実用化へと向かう量子コンピュータ ~Google、米国国家プロジェクトの狙いと新たなビジネスへの展望~

有料
1名につき 32,400円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
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概要

Ⅰ.量子コンピュータ開発の現状と展望
東京工業大学 理学院 物理学系 教授 西森 秀稔(にしもり ひでとし)氏
【14:00~15:10】

量子コンピュータは、いくつかの特定のタスクに対して大きな力を発揮すると期待されている。
本講演では、いくつかの種類の量子コンピュータについて、それらの強み弱みを概観したあと、実用化が始まっている量子アニーリング方式の量子コンピュータについて深く解説する。利用目的、利用状況、さらには基礎科学研究としての側面などについて具体例を示しながら現状を紹介する。D-Waveだけでなく、Googleや米国国家プロジェクトIARPA QEOなどにおける量子アニーリングマシン開発の目的や見通しを述べ、それらが近い将来、社会に与える影響について議論する。

1.ムーアの法則の終焉とITの消費電力問題
2.スーパーコンピュータと量子コンピュータ
3.量子アニーリングで出来ること、出来ないこと
4.D-Waveマシンの使用事例
5.動作原理、可能性、限界
6.これからの方向性
7.質疑応答/名刺交換


Ⅱ.実用化へと向かう、量子コンピュータのインパクト
(株)野村総合研究所 IT基盤イノベーション本部 ビジネスIT推進部 上級研究員
藤吉 栄二(ふじよし えいじ)氏
【15:20~16:30】

実用化は困難と言われてきた量子コンピュータであるが、この2-3年で大きな進展を見せている。商用提供が始まっているD-Waveの量子アニーリングマシンに加え、グーグルやIBMはデジタル型(ゲート型)量子コンピュータの開発に着手し、数年内の提供を予定している。このほかにも、インテルやマイクロソフトなど大手IT企業が開発を強化しており、量子コンピュータの実現が一気に加速しそうだ。
本講演では、D-Waveのほか、大手IT企業の取り組みを整理しながら、量子コンピュータによって実現するビジネスと普及に向けた課題を考察する。

1.量子コンピュータブームの再来
2.量子コンピュータの利用シーン
3.大手プレイヤの取り組みと狙い
4.今後の展望
5.普及に向けた課題
6.質疑応答/名刺交換

詳細情報

主催 新社会システム総合研究所
講師
スピーカー
東京工業大学 理学院 物理学系 教授 西森 秀稔(にしもり ひでとし)氏ほか
日時
  • 日程 2017年9月26日(火)
  • 時間14時00分 ~ 16時30分
料金
有料
1名につき 32,400円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
開催場所
  • 会場AP新橋虎ノ門
  • 住所 東京都 港区西新橋 1-6-15 NS虎ノ門ビル(日本酒造虎ノ門ビル) (地図を開く)
お問い合わせ
  • 03-5532-8850

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