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【BMW/日産/京大発EVベンチャーGLM】電気自動車の最新動向と事業戦略 ~今後のロードマップ、新規参入プレイヤーの狙い~

有料
1名につき 32,400円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
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概要

Ⅰ.BMWによる電気自動車開発
山根健オフィス 代表(BMW Japan 前・技術顧問) 山根 健(やまね けん)氏
【12:30~13:35】

近年の自動車にとって最大の課題は地球温暖化物質、特に二酸化炭素の削減であり、年々強化されているその規制値に対応することである。パワートレインの効率改善、軽量化などさまざまな対応技術が導入されている。
二酸化炭素排出量を大幅に削減する技術としてパワートレインの電動化が進んでいる。一方、その主要コンポーネントである蓄電池は近年急速に進歩したとはいえ、その重量、容積およびコストは今日のパワートレインには遠く及ばない。その重量問題を解決する手段として、車体構造部材に炭素繊維強化樹脂(CFRP)およびアルミを用いた電気自動車専用車両を開発した。量産車へのCFRP採用は初めてであり、製造技術も新規開発した。

1.今日の自動車を取り巻く環境
2.BMWのCO2削減の取り組み
3.BMWの電気自動車研究開発
4.BMWの量産電気自動車のコンセプト
5.炭素繊維強化樹脂量産技術の開発
6.自動車用「新」材料への期待
7.質疑応答/名刺交換


Ⅱ.世界に広がっていくGLM電気自動車プラットフォーム
GLM(株) 代表取締役 小間 裕康(こま ひろやす)氏
【13:40~14:45】

GLMは電気自動車の開発・販売を行うベンチャー企業です。2015年には、ファーストモデルであるEVスポーツカー「トミーカイラZZ」の量産を開始。2016年秋に開催されたパリのモーターショーでは、高性能次世代モデル「GLM G4」を発表しました。
ベンチャーであるGLMが、多くの大手部品メーカーとの協力によりオリジナル車両の開発を進めてこられた経緯と、ベンチャーが考える新しい自動車産業への取り組みを説明します。

1.GLMについて
2.GLMのビジネスモデル
3.電気自動車開発プラットフォーム共有の必要性
4.非自動車産業の大手プレイヤーが参入する自動車産業
5.質疑応答/名刺交換


Ⅲ.日産のEV戦略とロードマップ~将来戦略Nissan Intelligent Mobilityを踏まえ~
日産自動車(株) EV・HEVシステム開発部 部長 渋谷 彰弘(しぶや あきひろ)氏
【14:55~16:00】

日産自動車は、2010年に量産型EVLEAFをグローバルに販売開始し、世界約50か国で30万台以上を販売している。また、その後の排気規制強化の動向やそのための対応コストが理由で、EVに大きく舵を切る自動車メーカーも増えてきている。
本講演では、このようなEVを取り巻く環境や日産の将来戦略Nissan Intelligent Mobilityを踏まえ、日産のEVに対する戦略とそれを支える技術の動向を紹介したい。また、昨年NOTEを日本市場に投入しご好評いただいている新型パワートレインe-POWERについても、その戦略的な位置付けや技術的な発展性について触れたい。

1.日産がEV化を推進する背景と戦略
2.これまでのEV普及とこれからの技術ロードマップ
3.EV普及をサポートする新しい提案e-POWER
4.質疑応答/名刺交換

詳細情報

主催 新社会システム総合研究所
講師
スピーカー
山根健オフィス 代表(BMW Japan 前・技術顧問) 山根 健(やまね けん)氏ほか
日時
  • 日程 2017年6月20日(火)
  • 時間12時30分 ~ 16時00分
料金
有料
1名につき 32,400円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)
開催場所
  • 会場紀尾井フォーラム
  • 住所 東京都 千代田区紀尾井町 4-1 ニューオータニガーデンコート1F (地図を開く)
お問い合わせ
  • 03-5532-8850

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